「調理力で健康!プロジェクト」とは?

「調理力で健康!プロジェクト」とは?

「調理力で健康!プロジェクト」は、メタボ予防や生活改善といった健康の決め手として、「調理力を上げよう」と提案し、実践していくプロジェクトです。
日本人の調理力がどのくらいのレベルにあるのか? また、自分や家族のメタボと調理力はどう関係しているか?といった観点から、専門家や栄養士が調査を行い発表していきます。
また、多くの人たちに自分の調理力を知ってもらう取り組みを実施する予定です。
最終的には、健康アップという目的のもと、「調理力」をアップさせる知識・レシピなどを公開し、広く普及させていきたいと考えています。

プロジェクトが生まれたきっかけ

2008年4月から通称“メタボ健診”といわれる「特定健診」と「特定保健指導」が始まりました。
健診を受ける40歳~74歳の方でメタボとして特定保健指導の対象になる方は、2000万人にも
のぼるといわれています。
(株)リンクアンドコミュニケーションでは、過去7年間のメタボ対象者や生活習慣病の方の、
食事指導をてがけた経験と実績から、「家で料理を作るか?」「家で食事をしているか?」が、
メタボ予防/改善、ひいては健康管理全般に深くかかわっていることを発見しました。
つまり、

  • ●家で料理をよく作る人(とその家族)は、健康管理も比較的うまくいっている
    →メタボになりにくい。
  • ●家で料理をあまり作らない人(とその家族)は、健康管理でも課題が多い
    →メタボになりやすい。

私たちは、ここに、メタボ予防/改善、ひいては健康管理全般のための大きなヒントがあるのではないかと考えました。また家で料理をつくることで健康につながっていくこの力を、可視化し体系化することができないか?と考えたのです。
そこで、調理と健康管理に関する消費者調査を実施することで、「調理力」を定義し、その「調理力」と健康管理力との相関関係、及び世代によって異なる「調理力」の実態を発見したのです。